SSブログ

レインボー和光でHMS初級 [教習所]

普通自動二輪でお世話になったレインボーモータースクールにて不定期に開催している、HMS(Honda Motorcyclist School)初級のサンセット(日曜日のPM6時~8時まで)を受けてみました。
以前、レインボー埼玉にて自由練習をしたときに隣のコースで凄いことをしていたので大変興味があったのですが、レインボー埼玉で丸一日では体力が持たないと思っていました。和光でサンセットなら2時間、他に休校日を利用したAMとPMで3時間ずつってのも有りますが、こちらは平日なのでサラリーマンには無理です。(平日、試験場に行っていたのは何奴だ。)
夕方、5時20分頃レインボーに到着し受付を済ませ、プロテクターを取りに本館脇の整備工場
へ行くと教習所でお世話になったインストラクターの方々がいらっしゃいました。
一通り挨拶を済ませプロテクターを装着!集合し、バイク機種の指示を受けて(私はWEB締め切り後に申し込んだので、CB750教習車です)自己紹介や乗車姿勢の説明。つま先の開き具合で安定性が違うのにはびっくり。(暗示がかかっているかも)
メインのインストラクターは教習時代セット教習で担当していただいた方で、話術が巧みで参加者の笑いを取っていました。
その間に四輪教習コースにパイロンが置かれ完熟走行兼、コースを覚えます。
広い間隔のパイロンで連続8の時(正弦波みたいな感じ)から四輪用のS字、パイロンスラロームやクランク、長いパイロンスラローム、広い間隔のパイロンスラロームといった感じのコースでした。自分は最初走り出したら、直ぐにセカンドに入れていたのですが、何か感じが皆と違う。前方で走っている方はずっとローのまま(教習車だからすぐ判る。)
自分も真似てみましたが、全くタイミングが取れ無い上にアクセルの開け閉めで変なムラが出るし、半クラッチ等も試してみましたが何かおかしい。スラロームも教習で教わったとおりセカンドにすると皆様より遅い。
そのうちに一時間たち、休憩。
再開時にインストラクターさんが「アクセルの開け閉め時に不安定になる方はアクセルの遊びを意識して(遊びまで戻さない)と良いですよ。」とアドバイスしてくれました。
実際に試してみたら目から鱗でした。ローのままアクセルをふかしパイロン前で減速しクリンとうまく回れるようになりました。スラロームもローのままで不安無し。
みるみる前の方に追いつけるようになりました。そのまま数周で時間終了。もうちょっと回りたかったが明日は会社なのでちょうど良い感じでした。
しかし、バイクとは奥が深いですね。楽しみが増えてしまった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

交通教育センターレインボー埼玉 [教習所]

交通教育センターレインボー埼玉に行ってCB750で、自由練習をしました。
初めての750だったので、どんなものかと思っていましたが結構扱い易い感じでした。
埼玉.gifコースは白線が引いてあり所々にパイロンがおいてあるだけ(失礼)なので教習所の感覚とは違う感じ。でも、波状路や一本橋、急制動(11m線は無し)があるのでCB750に慣れると言う意味では勉強になりました。コース的に一本橋の手前で一直線に停止が出来ないが難点ですがCB400よりも一本橋自体はやりやすく10秒以上がコンスタントに出せました。波状路はやったことがないので自己流ですが、立ち姿勢で5秒以上かけて渡ることが出来ました。
パイロンスラロームは右側に段差があり、怖くて大回りできず(かえって良いのかも)パイロンぎりぎりなスラロームになってしまいパイロンを2回倒してしまいました。
隣のコースでは二輪スクールの中級、上級でしょうか。すごい勢いでスラロームやS字を走っておりカッコいいな~、大型とったら参加してみたいと感じました。
体力的に何とか大型も扱えそうなので、はやく二輪車安全運転講習を申し込もっと。

免許センター [教習所]

いてもたってもいられず、会社を早退して鴻巣の免許センターへ行ってきました。
会社が東武東上線の池袋~140円地帯なのですが、片道約一時間半掛かりました。
受付がPM1時~1時45分まで先ず、教習所で作ってくれた用紙に2,000円の収入印紙を貼り、今日の日付と4桁の暗証番号を二つ記入しました。
8番9番窓口で書類を渡し視力検査です。一応裸眼でパスしました。
指定された教室で、交通安全協会への入会のすすめと、収入印紙2,100円の購入及び用紙への免許所番号の記入等、説明を受けました。私は1時に受付したのでここまで約一時間待ちです。その後、写真を撮り新しい免許証の交付です。待つこと2時間30分。でも合間にコースを見学したり大型二輪のコース図を購入したりできたので良いことにしよう。しかし、往復3時間とは遠いな。

卒業検定 [教習所]

2010年1月16日(土曜日)今日は、いよいよ卒業検定です。
AM8時30分集合なのですが早起きは慣れているので、いつもより寝坊しても余裕で8時に教習所着です。
自分の通っていた所は、埼玉県のレインボーモータースクールと言って教官の方々が、箱根駅伝の監督達を乗せて選手の後ろを伴走したりする、地元では有名な教習所です。
R2ステーションに着くと、ロビーにはまだ誰もいませんでした。ホワイトボードが置いてあり検定コース2、車種・受験番号などが貼り出されていました。検定コース2は最初にBコースを周り、発着点に戻らず課題コースをこなしてから発着点へ戻る形です。
自分の受験番号がゼッケンで普通二輪は青でした。(大型が黄緑、後はわからない)
だんだん人も集まってきて8時30分から注意事項、コースの説明と注意点等が説明され、免許所有者は免許を見せて、9時位から1階に降りてプロテクターを装着し準備完了です。
2コース.gif
検定コース2
検定員は4~5名いて、それぞれの受け持ちは5名ほどの様です。自分は5番目と告げられました。
たぶん、受験者は22人前後居たと思います。
検定員と受験者の注目が集まる中最初のグループがスタートし、コースを順調に回っています。
そのうち、クランクでパイロンを倒す人や発車時に後方を確認する動作をしているにもかかわらず、後ろから来ている大型二輪の進路を妨害してしまう人などがいました。
自分は少し、緊張してきていたので、もうコースは見ずに蛍光灯の数を数えたり手足を回したり、屈伸をしたり・・・・自分の番がなかなか来ない。寒い。いつものヒートテックとホッカイロの最強装備なのですが、日向にいても寒い。いよいよ、残り二人、その人はオートマからの限定解除でした。すぐに限定解除さんの番がきて、自分は本当の最後でした。時間は9時50分近くでもう、プロテクターが置いてあるところには教習生が集まってきています。いよいよ、さらし者の発車です。今、思い出しながらブログを書いていますが、先ずミラーを合わせるのを忘れました。コース中の車線変更時、ミラー・合図・目視のミラーも忘れています。でも、滞りなくコースをこなして課題コースです。坂道発進は問題なし。スラローム思い出せません。一本橋、落ちないこと優先で速めに渡りました。急制動、ブレーキのタイミングが少し早かったように思いますが、やり直しは無かったので大丈夫だったのでしょう。そして、発着点に戻り停車です。担当検定員さんから「S時やクランクから出るときの安全確認をもう少し速めに、後一本橋が少し速かった、他は問題ないです。」ありがとうございました。
R2ロビーに戻り、10時15分までに本館の第9教室に集合するようにと指示されました。
教室で待っていると最初の説明をしていた検定員が現れ、プロジェクターが映す受験番号に丸が付いていたら合格との事。結果発表~
合格でした。その場は解散し合格者は5分後に戻るようにとの事で戻ってみると、2割くらい減っていました。
全員合格しなかったのは残念ですが、未熟な人を公道に出して事故を起こし死なれてしまったりする方がずっと残念なので、しかたがありません。(自分も未熟ですが)
卒業証書をもらい、試験場の案内とSDカードの申し込みをして、解散でした。
先月の19日に教習を始めたので一ヶ月以内(正月休みが28日~5日までと6日の夜はやっていなかったので十日間のブランク)でとれました。
卒業生は大型二輪が9万円で、12時間の技能教習です。
埼玉県民なので鴻巣で一発だと二輪安全運転講習会に15,000円 試験が一回4,600円、交通費2,000円弱で4回目で受かったとして約45,000円プラス有給4日消化です。
どうしようかな。先ずは、卒業証書もって鴻巣へ行かねば。

二輪教習 第二段階 みきわめ [教習所]

本日も、昨日に続いて会社帰りに教習です。
今日は青ゼッケン6、第二段階のみきわめです。
A・Bコースの交互走行と指示が出たら課題コースへと指示されました。
Aコースの3週目で初めてコース間違いをやらかしました。先生から
「コースミスです。検定の時、間違ったことは減点になりませんが、正しいコースへ戻るまでも安全確認等採点されますから正しい手順でコースへ戻ってください。」と言われました。
Aコース.gif
Aコース
Bコース.gif
Bコース
みきわめで緊張してるのかな。たぶん、パニックになって戻るとき車線変更のウィンカーの秒数とか適当になりやすい(事実、3秒たたないうちに右端から左端へいったと思う)ので、気をつけなければ。
クランクもリアブレーキで減速しつつ、できるだけ一定のアクセルで半クラッチです。
とりあえず、コース間違い時パニクらなければ問題は無いと思います。
後、コース終了後の停車時にパイロンに前輪の中心を合わせて止めるのですが、前方にバイクが停車していた場合は、その後ろのパイロンに合わせて止めなければいけないのですが、横に並べて停めてしまい、注意されました。(空のバイクなので何か勘違いした。)
課題コースでは、7~8週回ったのですが一本橋を一回だけ落ちました。当日は落ちたら即失格です。
注意事項としては、スラロームのタイムは普通二輪は8秒以内なので、もっと余裕をもってパイロンに当たらないことを最優先で、と助言を受けました。タイム的には十分な様です。
一本橋では、「何秒で渡ればいいか解ってますか」私「7秒です」先生「11秒位粘っています。7秒で良いので粘って失敗する可能性よりも速めに渡った方が良いでしょう。」と助言してくれました。
次にペースを上げて渡ったときは8秒でした。
急制動は昨日、先生のタンデム走行でコツを覚えたつもりなのですが、直前まで加速しすぎとのこと、もう少しアクセルを戻すタイミングは早くても良いようです。でも、後輪ロックやオーバーは一度もありませんでした。
坂道発進は何もアドバイスはありませんでした。
卒業検定は、土曜日に受ける予定で明日、妻に代理で申し込みをしてもらうつもりです。(必要書類、代理可は確認済み)
一本橋だけは落ちませんように。後は、いつも通りできれば合格だ!!と自分に言い聞かせて挑みます。

二輪教習 第二段階も後2時間 [教習所]

今日も、会社帰りに1時間、青ゼッケン5です。
教習内容は、A・Bコース 課題コース 特別コースです。
完熟走行からAコース Bコースを2~3週 途中クランクのスピードが速い、半クラッチのアクセルは一定に!の指示が有りました。後の一本橋でも言われたのですが、低速走行時アクセルを戻してしまうと、バランスを崩したときに慌ててアクセルをふかしても間に合わず、足つきや転倒につながるとの事。第一段階の頃からですが、ただ惰性でS字やクランクを曲がっているだけです。確かに前も注意されています。コースや法規走行はそれなりの自信があるのですが・・・・・
課題コース 例の坂道→スラローム以下省略です。
坂道発進は問題なし。(エンジンの回転数が3000rpm以上になることがありますが。)
スラロームはタイムは問題なし。
一本橋は最初の2回落ちて、3~5回はOK 視線が遠く過ぎても自分の場合はだめなようで、10m位を見るのが調子良いようです。
急制動はフライング(ブレーキが速い)1回 後輪ロック 2回 オーバー1回 ギヤチェンジ時前輪ブレーキを離してしまう2回 だめだめでした。見かねた先生が「後ろに乗って、タイミングをおぼえてください。」
1速、2速、3速で42km/hになったらアクセルそのまま、パイロンの1車体分前でアクセルをもどしブレーキの準備、通過と同時にリアを軽めと同時にフロントをジワーとかける。←みたいな感じ
先生の運転はスローモーションを見ているように余裕がありわかりやすかった。しかも、自分が乗っているのに規定の距離以下で停まっていてロックもしない。すごい!
そのおかげで、次に自分でやったときはとてもうまくいきました。
最後に、大型も含めた青ゼッケン5達を引き連れて先生の後に続き、マンホールの上、不等間隔のパイロンスラローム、超低速クランクをして、時間終了でした。
次は、明日同じ時間でみきわめです。今日のタンデム走行をイメージトレーニングしながら挑みます。

シミュレータ セット教習 [教習所]

本日は、会社帰りシミュレータと学科のセット教習です。
普通二輪では第一段階で、コーナー中のマンホールやトンネル抜けの横風等をシミュレーションで体験し、第二段階では、2回コンピュータ上の公道を走る体験があります。
一回目は、ギヤチェンジやウインカー、障害物をよける時の距離などを体験ましたが今回のは、公道での危険なシチュエーションを体験するもので、どんどん事故っても全く問題ないそうです。自分と若い男性(ペーパードライバーだそうです。)の二人の交代で運転しました。
順番が若い男性からなので自分は何となく内容が読めてしまって、夜間走行で停車車両の後ろから飛び出た自転車を跳ねたのと、もう一つ(忘れた)事故っただけ(だけって言うな)でしたが男性は右直や車を避ける為に出した右ウインカーを誤認した右折車などに当てられていました。
そういえば、先日の日曜日にもオートバイの事故直後を目撃してしまったので、なんだか気をつけていても起こるときは起こるんだなと思いました。
セット教習の学科は、2人乗りの法律と注意事項のDVDを見る事と、シミュレーションを再生し事故がなぜ起こったかディスカッションをすることでした。
次の教習は明日と明後日の会社帰りに一時間ずつのみです。会社帰りに二時間ぶっ続けはきついのと順調にいけば土曜日の卒検に一日のみの間で挑めるので。

二輪教習 第二段階 危険回避 [教習所]

本日の教習は10時55分から2時間 青ゼッケン3と4です。
今日は寒いので、いつものヒートテック装備プラス背中にホッカイロを貼って万全の体制です。
さて、第二段階の4回目青ゼッケン3はコーナリング体験です。先生に続いて20km/h・25km/h・30km/hでコーナー(一部に点線が平行に引いてありその間を通る)を曲がり「どうなりましたか」と聞かれました。私は「点線からはみ出ました。」要はコーナーではスピードを十分落として曲がるように、ということです。先生は点線の間を綺麗に曲がっていました。次は、先生の後を付いていって、ブレーキを掛けるので右に避けて停まる事と前後に1台分開けて並走しブレーキを掛けてたら追突(並走してるので追突はしないが)しないで停まるという内容を一回しました。これも車間距離に注意ということです。残りは課題走行をタイム、ブレーキタイミング、制動距離を意識して練習しました。
2時間目、青ゼッケン4は危険回避です。信号の青で発進後、赤で右へ黄色で左へとよけると言う内容です。一回しかやらない上に私は一番手で、なんだかよくわからないまま終わってしまいました。要は信号が赤だ(又は黄だ)と変わってから脳が認識して左、右と判断し回避するまでに時間が掛かるということです。
次は自由走行。といっても自由に走るのではなく、踏切を通る。3番のクランクを内側から(外周側では無く)通る。危険な交差点は通らない。最短で道順を考える。という条件付きでした。一分ほど考えて実際に走行した内容は合っていました。
B4.gif
残り時間はA・Bコースの練習でした。
次は明日の会社帰り、シミュレータと学科のセット教習です。
その後順調に行けば実技は2時間、普通二輪の後は大型を取りたいので教習所にするか一発にするか悩んでます。

二輪教習 第二段階 シミュレータ [教習所]

本日は、シミュレータのみでPM1時50分からなのですが、教習所の隣町に在るCOCO'Sの朝食バイキング650円が食べたかったのと卒業検定の見学がしたかったので早起きです。朝食を取り、帰り道に教習所に寄りました。9時半には着いたのですが今日は人数が少なかったのか最後のオートマの人が一人Bコースを走っていただけでした。もう一つ目的があり前回、A・Bコースでウインカーのタイミングが今一だったのでフロアーに有るパウチされたコース図にウインカーのタイミングや右左折時の注意事項が書いてあるので、それを写す事です。
でも、掲示物や練習風景を撮影しないでください、と壁に書いてあるので手書きで写生しました。
一旦帰宅し、一休みして車で教習所へ向かいました。
教習所に行くようになってから(それ以前に妻が通っている頃から)普段の運転も交通ルールを遵守するようにしているつもりです。
さて、シミュレータです。第二段階のシミュレータは実際の町中などの状態での運転です。
3人で入室し私が一番目でした。道ばたにトラックは停まっていたり、歩道を人が渡ろうとしていたりの中とりあえず問題なく完走しました。注意事項は赤信号などで停止後の右左折時ローギヤで廻っていたのですが、すぐセカンドへ入れろとのことと、障害物をよけるウィンカーのタイミングが3秒前では無いこと、停車トラックをよけるスピードが速かったことです。実際、車で路上を走っているとき車線変更のウィンカーって車線変更しながらだすのがクセになっていました。
次回は明後日に実技2時間です。少し寒そうな予報なのでホッカイロ的な物でも買っとこう。

2010年 初実技教習 [教習所]

やっと2010年の初教習の日です。10日間もバイクに乗っていないのでちょっと不安でした。
でも、休みの間Aコース Bコースのイメージトレーニングがみっちりできたので、本日の
青ゼッケン2 Bコースはばっちりのはずです。
今日は会社帰りに1時間だけで(次の教習が土曜日でシミュレーション)下にヒートテックを着込んで準備万端です。
プロテクター等の用意を済ませ、完熟運転後、担当の先生の指導を仰ぎます。
「Bコースを先導しますので覚えてください。その後、A・B交互に走ってもらいます。」と・・・・・
なんかこんがらりそう。まあ、いいか。
先生の後を走って、ウインカーのタイミングや一時停止前に他の車両がいた場合の間隔の開け方、等を指導してもらいました。二週したら自分だけでBコースを二週。途中、ウィンカーの消し忘れと交通整理されていない交差点の優先道路を横断する際のスピードが速すぎと指摘。その後、Aコース 今日走ると思っていなかったので少し曖昧になっていて正しい道順だったのに間違ったと思って「すみませーん!まちがえましたー」
と叫んだら「合ってるよ~」と返事。あーよかった。
その後、別の先生にウィンカーのタイミングが早すぎと消し忘れの指摘あり。公道での30m手前ってのが余り染みついていないし車は曲がればウィンカーは消えてくれるので忘れがち。
しばらくして呼び止められ「A・Bコースは覚えているようなので課題コースを練習してください。」と指示。
坂道発進→スラローム→一本橋→急制動。やった!やりたかったんです。
去年のことを思い出して、坂道発進、スラロームは問題なし。一本橋では去年できなかったハンドルでバランスを取る事ができていた。しかし三回中一回落ちた。急制動は一回オーバーとブレーキのタイミングが速すぎが一回。三週目を回りきったところで終了。
もっと走りたかった。
次は土曜日シミュレータで一時間のみの予約です。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。